城陽市議会 2022-12-09 令和 4年建設常任委員会(12月 9日)
せやからそのときにこれ往生しますし、その辺はきちっとやってもらわなあかんのと、すみません、もう一つちょっと今あれなんですけど、新しい道ができた、今現在は奈島の中の道は狭いし、全然普通車が通れへんし離合もできない、ですから通行量も少ないです。新しい道ができるとどうしても車進入してきちゃって今まで以上にこの辺の、奈島ですとか十六のほうへ抜ける車が増えてくるんちゃうかなと僕思うんですよね。
せやからそのときにこれ往生しますし、その辺はきちっとやってもらわなあかんのと、すみません、もう一つちょっと今あれなんですけど、新しい道ができた、今現在は奈島の中の道は狭いし、全然普通車が通れへんし離合もできない、ですから通行量も少ないです。新しい道ができるとどうしても車進入してきちゃって今まで以上にこの辺の、奈島ですとか十六のほうへ抜ける車が増えてくるんちゃうかなと僕思うんですよね。
しかしながら、本町では男山浄水場付近約1.1キロメートルの間が、京丹後市では弥栄町の外村地区で約1.6キロメートルの間が、幅員狭小かつ線形不良となっているため、これら離合困難箇所の解消が喫緊の課題となっており、早期事業化が地域住民の悲願となっています。
ですが、この数年来、並走する内里城陽線の古川改修工事に伴う片側通行を避けて大久保バイパスに出られる方とか、サンフォルテ城陽にお勤めに行かれる方の通勤道路として、離合できない道幅に加えて、通学路というのが重なって、非常に時間帯によっては危険度が高いものでした。古川改修工事もおおむね終了したと6月16日に報道発表がなされましたが、府道の片側通行は9月頃までの予定と聞いております。
これまでは踏切から約30メートル西側の交差点で車が一旦停止し、踏切東側からの通行車両を確認しておりましたが、今回、踏切西側に退避スペースを整備することで対向車の確認がしやすくなり、安全に離合できるようになるものでございます。 今後のスケジュールについてでございますが、引き続き地権者との調整を行いまして、年度内の完成を目指して進めているところでございます。
新の消防庁舎でございますが、そこに管理に係る経費等々上がっているわけですけれども、これはこれまでから、前の12号線が、大型スーパーへ行かれる車、出られる車と離合することがやっぱり出てくるだろうと、混雑して救急というのが滞ることにならないかというような心配事があったかと思いますけれども、それについてはどうでしょうか。 次に防災です。
次に、めくっていただいて、52ページの1項目め、市道11号線の整備に係る経費につきましては、国道24号より南の狭隘で離合が困難である市道11号線の通行車両等の安全対策を図るため、拡幅工事に向けた用地買収等を行うものでございます。
いわゆる砂防指定の中にかかっていて、地域の皆さん方は車の通行量を増やすことには反対をされていますが、歩行者の安全が、車が離合するときには人1人絶対に通れないような状況ですので、安全のためということだったと思うんですけれど、今の部長の答弁では、バリアフリーのスロープが大変長いということで、それは費用が大変かかるということだと思うんですけれど、費用の問題と計画の難しさがあるのかも分かりませんけれど、今の
1項目めの市道11号線の整備に係る経費につきましては、国道24号及び南の狭隘で離合が困難である市道11号線の通行車両等の安全対策を図るため、拡幅工事を行うものでございます。 2項目めの山城青谷駅周辺道路等の整備に係る経費につきましては、自由通路、橋上駅舎、駅前広場及び新青谷線の用地買収や工事を行うものでございます。財源として国庫補助金のほか、未来まちづくり基金を充当しています。
○広垣栄治委員 今、東側から入るということと、西側からも入ってくるということ、両方ともから車が入ってくるということなんですけれども、離合というのはなかなか難しい部分があると思うんですけれども。
この東側の道路で車が離合するときは、片側の車はグリーンベルトを踏まないことにはうまく離合はできません。その際、歩行者は離合する車の後ろで止まっていなければなりません。 そして、交差点の信号待ちで滞留している車は、グリーンベルトを踏んで待たないと対向車と当たってしまいます。そうなると、歩行者やベビーカーなどは滞留している車の後ろで待つことになります。
速度を全く落とさないで離合できるんですけれども、これが1メートル、2メートルぐらい車道幅を狭くすると、離合するときに速度を出したままでは危険なので車が速度を落とすと。今までは道路というのはなるべく車が走りやすいように大きくしようという、今でもそういう話は随分あるんですけれども、そういう話とは真逆のことを警察から提案したらどうかみたいな話を言われました。
また、図面下側の駐車場区画を増加した後の車道の離合等の危険を回避するため、一方通行を促す看板と、歩行者が当該車道を横断するのを避けて、国道側の歩道へ誘導する看板を設置をいたします。
事業を早く進めていただきたい理由としては、この10年で区内の周りは運送業者の進出で生活環境は大きく変わり、大型車の通行は増大、朝の通勤時は、府道八幡木津線の下奈良交差点の信号が渋滞するため、市道二階堂川口線を通り抜けし、多いときには二階堂の信号で200メートル以上渋滞し、大型同士の離合ができない場合もしばしば発生しております。また、この道路は通学路でもあり、大変危険な状況であります。
○(大橋一夫市長) この道路は、市道福知山停車場奥榎原線で、車の離合も困難な箇所もある路線であると認識をいたしております。一方で、両側に家が建ち並び、道路拡幅が厳しい状況でございます。 今、自治会から、道路拡幅が困難なことを踏まえた要望はなされておりませんが、これまでも部分的な修繕要望には応えており、今後も引き続き点検等を実施してまいりたいと考えております。
今年の8月29、30日は、かなり今年自体が金引の滝結構多くて、警備員の方もつけていただいて、金引の滝自体が8台、9台ぐらいしか止まれませんので、離合ができない、そういった形もありまして、急遽そういった体制を取られたようでございます。この29、30日で130台の車が金引の滝のほうに訪れていただいたということでありますけども、その目的地にやっぱりトイレがなかったら大変不便ではないか。
公園の利用者への安全対策とともに、収集日でも車の離合が可能となったことから、海印寺こども園からも安全性は向上しているとの御報告もいただいております。 しかしながら、歩道は0.7メートルと狭小な状態であることには変わらないため、前にもお答えさせていただきましたように、園児や一般歩行者の安全には、さらなる歩行空間の確保が必要であると認識しております。
まず、府道69号線と市道209号線、これは旧ほうゆう病院前の道路との交差点でございますけれども、府道69号線南行き、北行きの車両が市道209号線への右左折時、市道209号線に車両が信号待ちしている場合、市道幅員が狭隘のため離合が困難な事例が多くございます。また、市道209号線を西行きで府道69号線を横断し、市道111号線、いわゆる塚本深谷線へと抜ける車両も多く見られます。
まず、中村道踏切については、右中段の3-3断面のとおり、現況は幅員4メーター程度の踏切であり、踏切前後の道路と比べて幅員が狭く、車両の離合が困難な状況であることから、鉄道事業者と踏切拡幅について協議を重ねてまいりました。
この区間は,バス路線にもかかわらず,バスの離合が難しい箇所もあるくらい狭く,通行者にとって大変危険な道路です。京都市は,昭和32年に都市計画を決定し,60年以上が経過いたしました。この間,京都市会において請願の採択,京都市の今後事業を実施する路線に位置付けられ,今年度は測量に入るとお聞きしております。
市道11号線の整備に係る経費につきましては、国道24号以南の狭隘で離合が困難である市道11号線の通行車両等の安全対策を図るため、用地買収及び拡幅工事を行うものでございます。 続いて、36ページをお開き願います。1項目めの地域公共交通対策に係る経費につきましては、城陽さんさんバスの運行経費の一部及び車両更新経費の一部について補助を行うものでございます。